マイクロソフトは、「Windows Update(Microsoft Update)サイトにアクセスしようとすると、エラーが表示される」といった報告が急増しているとホームページで発表した。原因は、ウイルス感染やユーザーが自分で停止している場合があるとし、これらのサービスが停止していると、Windows Updateなどを利用できない、自動更新を有効にしていても更新プログラムが適用されないためとても危険である。また、同社はウィルス感染時の対応等についてホームページで公開している。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080814/312758/