メールやショートメッセージサービス (SMS)、メッセージツール等を用いたフィッシングと推察される手口により、インターネットバンキング利用者の ID・パスワード等を盗み、預金を不正に送金する事案が多発しています。 令和 4 年 8 月下旬から 9 月にかけて被害が急増して以来、落ち着きを見せていましたが、令和 5 年 2 月以降、再度被害が急増しています。 12 月 8 日時点において、令和 5 年 11 月末における被害件数は 5,147 件、被害額は約 80.1 億円となり、いずれも過去最多を更新しています。
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