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フィッシング対策協議会は、インターネットの安全性を高めるための STOP. THINK. CONNECT. の活動を応援しています。
米国 APWG(Anti-Phishing Working Group)と NCSA(National Cyber Security Alliance)が共同で行っているインターネットを安全に使うための消費者向けセキュリティ普及啓発キャンペーンです。
このメッセージはインターネットやウェブサイトにアクセスする前に「ちょっと立ち止まって、(例えば、そのウェブサイトにアクセスすることで) 何が起こるか考える」 意識を持つよう呼びかけています。
STOP. THINK. CONNECT. キャンペーンに多くの米大手企業が賛同しており、オバマ大統領の声明で National Cyber Security Awareness Campaign として認められています。
インターネットは便利ですが、一般社会と同様、そこには危険もあります。どのような危険があるかを知り、解決策をどのように見つけるかについて、一旦、立ち止まって調べましょう。
様々な警告の見極め方を知る必要があります。警告を確認したら、これから取ろうとする行動がコンピュータやあなた自身の安全を脅かさないか考えましょう。
危険を理解し、十分な対策をとれば、インターネットをより信頼できるようになるでしょう。
※公式サイトで無料配布している資料は、啓発や教育の目的で自由にご活用いただけます。
「STOP. THINK. CONNECT.」 の活動に参加している組織は、以下の通りです。
参加組織 ( )
日本版 「STOP. THINK. CONNECT.」 https://stopthinkconnect.jp/
「STOP. THINK. CONNECT.」 の活動に興味がある方は、E-mail でお問い合わせください。
・フィッシング対策協議会
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