独立行政法人情報処理推進機構（IPA）では、2008年上半期および6月度のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況を発表し「ワンクリック不正請求」に関する相談は372件と前月に比べて急増したことを明らかにした。同機構では、コンピュータセキュリティ設定の徹底や日常の運用管理によるセキュリティ対策を継続するよう呼びかけている。
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0807/02/news085.html
～ フィッシングとは実在する組織を騙って、ユーザネーム、パスワード、アカウントID、ATMの暗証番号、クレジットカード番号といった個人情報を詐取する行為です ～
ニュース記事集
ワンクリック詐欺の相談が過去最多に――IPAが発表 2008/07/02（ITmedia）
2008年07月02日
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