Net Applicationsのウェブブラウザのシェア調査報告を元にして、米VeriSignがEV SSL証明書対応ブラウザの普及に関する発表を行った。 EV SSL証明書を導入しているウェブサイトは少数にとどまっているが、ウェブブラウザ側の対応が進んだことで、より多くのウェブサイトがサイトの信頼性を証明するための手段としてEV SSL証明書を導入する傾向に弾みがつくことになるだろう、としている。
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/08/18/002/index.html