米国のセキュリティ・ラボの研究員が執筆するブログSecurity Response Weblogにて、フィッシング犯が被害者から集めた情報を保存、入手する手段について紹介された。動的コンテンツをホスティングできるWebサーバーが増えたことが、フィッシング・キットを変化させたことなど、Web技術の進歩はフィッシング犯のデータ送信も進化させたとしている。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090202/323966/?ST=security