~DNSキャッシュポイズニング脆弱性届出激増~ 2008/10/14(IPA)
IPAとJPCERT/CCは、2008年第3四半期(7月~9月)の脆弱性関連情報の届出状況をまとめた。この期間では、ウェブサイトの脆弱性の届出が509件で、届出件数が突出して激増しているおり、これはDNSキャッシュポイズニングの脆弱性の届出が激増しているためで、全てのウェブサイト運営者に早急な調査と対策実施を求めている。
http://www.ipa.go.jp/security/vuln/report/vuln2008q3.html