多様化・巧妙化するフィッシング詐欺手法 目的が「偽サイトへの誘導」から「マルウェアのインストール」に 2008/12/22(computerworld)
米国IDG News Serviceではフィッシング詐欺犯が新たな手口を生み出してきている、最近の事情について解説している。ブラウザ・プラグインなどソフトウェアのインストールを求める新しい手口の増加、小規模金融機関や業種など"偽装元"サイトの多様化、フィッシング犯罪の初心者用のツールキットやなどによるフィッシングの容易化などの指摘を紹介している。
http://www.computerworld.jp/topics/vs/130509.html